QCD勉強会

趣旨

QCD物理は長い歴史を持ちながら、今も尽きせぬ理論的興味を喚起しており、常に新しい試みやアイデアが提唱されています。さらに周辺分野の物理の進展も積極的に取り入れて、日々、進化を続けています。このようにダイナミックに変容するQCD物理の最新の動静について学ぶことを目的として、QCD勉強会を開催することにしました。 普通のセミナーよりも時間を長めにとって(〜2時間+議論)、参加者が気軽に質問できる自由な雰囲気を大切にしています。
ほぼ1ヶ月に1回のペースで、理化学研究所、東京大学本郷キャンパスあるいは慶應義塾大学日吉キャンパスで開催しています。言語は基本的に日本語ですが、講演者や聴衆によっては英語で行われることもあります。QCDに興味のある方のご参加をお待ちしています。

次回予告

夏の間はしばらく休眠状態だったQCD Clubですが、 秋からまた元気にやっていきます。 次回は11月17日(金)に、 京大基研の八田さんが核子スピンの謎 (ヘリシティと軌道角運動量の分離) について話して下さいます。 次々回は世話人のひとり、理研の日高さんが、 NGモードの最新理論について語ります。お楽しみに!

世話人

日高義将(理化学研究所)
福嶋健二(東京大学)
山本新(東京大学)
山本直希(慶應義塾大学)
(五十音順)

[理研 iTHES からサポートを頂いております]
[慶應 トポロジカル・サイエンス からサポートを頂いております]