新学術領域研究
「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」主催国際シンポジュ―ム
「From Quarks to Supernovae」

  Nov. 28 (Sun.)-30 (Tues.),  2010

趣旨:
 素粒子・原子核・宇宙物理の分野の連携を目指した新学術領域研究「素核宇宙融合による計算科学に基づいた重層的物質構造の解明」 (領域代表者・青木慎也、2008年度-2012年度)が始まっています。この新学術領域では、量子色力学に基づくクォークの力学と核力、核力の詳細に基づく原子核構造、原子核構造とその反応に基づく超新星爆発などの天体現象など、物質の階層をこえる現象を計算科学とい手法で統合し、研究分野の枠をこえた研究領域の形成が進んでいます。
 今回の国際シンポジウムは、この新学術領域の中間発表のために企画されたものです。開始から3年目にあたる今年度に、海外からの複数の講演者を招いて、これまでの本領域の活動を客観的に総括し、今後の活動の新たな方向性を検討して行きたいと思います。今回のシンポジウムは、一堂が同じ場所に宿泊し、 講演も宿泊施設内の会場で行って、参加者の多様で活発な議論を促します。

招待講演者:
(素粒子) Chris Sachrajda (Univ. Southampton), Steve Sharpe (U. Wanshington), C. DeTar (Univ. of Utah)
(原子核)J. Vary (Iowa State Univ.), W. Weise (TU Munich)
(宇宙) C. D. Ott (Caltech), F. K. Thielemann (Basel Univ.)

○ プレナリープログラムと講演ファイル  Plenary program  

○ ポスタープログラム    Poster program


○ ベストポスター賞 : T. Abe (Tokyo)K. Murano (KEK)N. Yasutake (NAOJ)

○ 会場および宿泊施設:  熱川ハイツ アクセス
  〒413-0302  静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1240-14
  TEL 0557-23-2300 / FAX 0557-23-1390
 
○ 主催: 新学術領域研究 「素核宇宙融合」 総括班

○ 世話人:
   青木慎也(筑波大)、橋本省二(KEK)、 肥山詠美子(理研)大野木哲也(阪大)、
   初田哲男(東大)、鈴木英之(理科大)、 松古栄夫(KEK)